
今日、こども英会話の体験へ行ってきました。
体験するのは我が子3人
長男 (小3) 人生反抗期
次男 (年長) おちゃらけ優等生
長女 (年少) おてんばブリっ子
小学3年から英語の授業が始まっていて、これからは英語が出来ないとね。こういうところで英語力を身に着けて授業で困らないようにしておきたい、というのが母の想い。
会社に入社するのも英語できます!って言えたほうが武器ができるし、昇進の条件にTOEICの点数があったりするわけで英語出来たほうがいいよね。という理由と、日本の将来を憂いているので海外企業に入社しなきゃいかんとか、海外に出ていかないと・・・といったことになる可能性も十分あると思ってて英語を身に着けてほしい、というのが父である私の想い。
つまり目線の違いはあれども親は英会話を習い事の一つとしてやってもらいたいと思ってる。
やってみたい、やってみようかな?だったら授業料はイタイけどやらせてあげたいと思い銀行通帳と届出印を持って体験へ。
行くと我が家のみ。
どうやら体験は一組づつやるようだ。
こどもの体験教室と思っていたら親も巻き込まれながら英会話教室の必要性を説いてくる。
親世代のカタカナ英語では今の子供の授業ダメなんですよ的な話や、先入観がなく聞いたものを素直に発音できる小さいうちから始めたほうがいいですよ、など。
子供相手とあってクイズ出したりゲーム形式だったり遊び感覚でできる。
大人もクイズに参加させられる。
「今から言うのがどの生き物か当ててください」と、いくつかの生き物が描いてある紙を見せられた。
「スネイル」
工業高校が最終学歴の私の辞書にはスネイルなどという単語はない。
スネイ・・・ときたらスネイク(蛇)しか脳辞書に入っていない。
スネイクと言っていないのは分かっている。でも見当もつかない。
蛇の絵があったので仕方なく蛇を選ぶ。
当然不正解だ。
正解はSnail(カタツムリ)
分かるわけがない。(大学行くような人は分かるの?)
Snailと聞いてどの程度の人がカタツムリと分かるのかは謎だが、まあいいのだ。大人対こどもの対決でこどもに勝たせるのが向こうの作戦なのだ。
子供たちも勝って喜んでいる。予想以上に楽しそうだ。
体験が終わって入会するかどうか。
まずは子供たちに聞いてみる。
「楽しかった?」
「うん」
「また来てみる?」
「うん」
3人入会で話を進めるが長男が嫌だと言い出す。
やっぱりそうきたか・・・
長男はコミュニケーションが苦手、人前で話すのも苦手。
一部の心許した友達がいないところへ行ったり、学校でも人前で話したり発表したりということが出来ないのだ。
長男に限っては私の英会話に通わせたい理由から逸れて、「心の友がいなくても生きていけるように少しづつ成長してほしい」と妻の通わせたい理由の「学校の授業についていけるように」が理由だ。
今は友達に恵まれ何とか学校に通っているが、いつまでもそんないい子たちに助けられるとも限らない。今でさえ対処を間違うと不登校になりそうなピンチはよくある。
1回目通って2回目までに嫌だと断ればお金は掛からないとのことで3人分申し込んで帰宅したが明らかに不機嫌な長男。
帰宅後拗ねてなかなか家に入らないと思ったら、家に入って「嫌だ嫌だ」と言いながら大泣き。
嫌なのに無理にやらせることはないと思われる人もいると思うが、長男は様々な理由で年中機嫌を損ねたり泣いたりしている。
少しずつ気持ちの切り替えが出来るようになってはいるもののまだまだ。
そして今回の件も英語レッスン自体は嫌ではなく、知らない人しかいないかもしれないところに放り込まれるのが嫌なのだ。いや、仮に知っている人がいても仲がいい友達でないとダメなのだ。
親としてはそういうところも少しづつ打破してほしい。たくましく生きてほしい。
どんな仕事をするとしても自立して生きていければと願ってる。
初回のレッスンは10月の予定。
どうなることやら。