このブログではポルシェ944のグローブボックスの修理方法が書かれています。
ブログを最後まで読むことで、ポルシェ944/968ではよく故障するグローブボックスの修理を出来るようになります。
グローブボックスが壊れてる
事の発端は点検から帰ってきた某日、グローブボックスを開けたところ・・・
破損発見

だらーん。
こんな感じで左右にあるはずのアームはなく、扉はだらーんとした状態に・・・

ありました、ありました、1本だけ(笑)
接着剤で補修してあるっぽく見えますが、おそらくグローブボックスの扉の表面の皮?を貼るときに使用する接着剤が付着しているだけではないかと・・・
意識してなかったけど買ったとき(15年前)から1本だったのかも。
ググってみる
この状態を見てまず頭に浮かんだのは中古品。
しかしウチの子(944)は内装が黒ではなく、気持ち青っぽい色なので同色の中古品は滅多に出てきません。
そこでググってみる。
今までの経験上こういうのはアメリカで何かしらパーツがある・・・
RENNLINEの修理パーツ
見つけました!そして買いました。RENNLINEの補修パーツ!アメリカから個人輸入!
944/968共通で使えるようです。



価格はRENNLINEで購入すれば$45。
自分はPerformance PRODUCTS品番でK’s SPEEDから購入したため$63.94と少々割高になってます。
送料はブレーキパッド、ブレーキホース等を一緒に購入したため$66。
これ以外にも関税がかかります。関税は後にFedExより請求書が来ます。自分はコンビニ払いしました。購入金額$240に対して2400円くらいだった気がします。
※Performance PRODUCTS アメリカでポルシェやメルセデスのパーツ販売をしています。
※K’s SPEED 日本人の方がポルシェパーツの販売をしています。質問・注文等日本語でOKです。
※いずれもHPあるので興味のある人は見てみてください。
修理方法
商品が届いたら早速やってみましょう。
必要なものは+ドライバー、やすり。
1・扉部分を外す

まずは車から外しましょう。外さなくても出来るかもしれませんが、やすりをかけるので外した方がやりやすいのと、やすりの削りカスが車の中に散乱します。
赤丸部分のねじを+ドライバーで外します。
2・扉分解

緑の部分がアームがついていた場所です。
ここでも赤丸部分のねじを外します。
3・アームがついていた場所を平らにする

ここがキモです。
アームが折れた場所をやすりで平らにします。覆っている皮をいったん少し剝がしてやすりをかけます。
4・RENNLINEのアームを通す

写真のようにRENNLINEのアームを2本通します。アームの向きに注意!
5・扉のねじ締め

2・扉分解で外したねじを締めて復元します。
6・車へ取り付け


車への取り付けはアームを先に引っ掛けておいて、その後ねじを2点締めて完成です。
何度か開閉して確認しましょう。
感想
開閉したときアームが擦れていますが、使用する分には全く問題なし!
中古を探す手間や、中古で買ったとしても状態に不安がある(汚い、同様にアームが折れるかも)ことを考えれば絶対におすすめです!